2007.12.12 Wed

CentOS5 quota 容量制限の設定

ユーザーディレクトリの容量制限を行う場合の設定。以下の設定では50M以上は書き込めないようにしています。

quotaがインストールされているか確認

# rpm -q quota

インストールされていない場合

# yum -y install quota

quotaを有効にするディレクトリを設定

# vi /etc/fstab

quotaをかけたいディレクトリの4番めの項目に ",usrquota"を追加

/dev/hdb1 /home ext3 defaults,usrquota 1 2

設定を反映させるためにファイルシステムを再マウント

# mount -o remount /home

設定が反映されていることを確認

# mount
/dev/hda1 on /home type ext3 (rw,usrquota)

usrquotaが表示されれば設定が反映されている
※設定が反映されてquotaを使える状態になっているだけで、有効にはなっていません。

ディスクの使用量記録ファイルを作成

# quotacheck -a

quotaを有効にする

# quotaon -auv ※無効にする場合は quotaoff

ユーザーに制限を設定する

# edquota user01

Disk quotas for user user01 (uid 5xx):
blocks soft hard inodes soft hard
40 50000 50000 10 0 0

soft hardの単位はKbyteです。
softとhardの値を同じにした場合、指定した容量で即書き込み禁止となります。

複数のユーザーに同じ設定を行う場合

user01のquotaの設定をuser02にコピーすることが出来ます。

# edquota -p user01 user02

参考サイト

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