Apache 2.2.6 に mod_layout 5 を導入
mod_layoutとはホームページのヘッダーとフッターにHTMLを表示させるプログラムです。用途としてはレンタルサーバーの広告、サイトの下の署名、サイトデザインのテンプレートなどで使うと非常に便利です。
Apacheをパッケージインストール済みの状態でmod_layout5を導入しています。
導入環境
CentOS 5
Apache 2.2.6 パッケージインストール版
#yum -y install httpd
#yum -y install httpd-devel
mod_layout 5.0のインストール
# wget http://download.tangent.org/mod_layout-5.0.tar.gz
# tar xvfz mod_layout-5.0.tar.gz
# vi Makefile
APXS=apxs
APACHECTL=apachectl
↓
APXS=/usr/sbin/apxs
APACHECTL=/etc/rc.d/init.d/httpd
# make
# make install
# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
mod_layoutの設定
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
以下を最終行に追加
※記述する場所によっては指定したディレクトリでのみ有効にすることが可能です。
AddOutputFilter LAYOUT html
LayoutHeader /header.html
LayoutFooter /footer.html
動作確認
ウェブにアクセスし、header.html footer.html の内容が表示されているか確認する。
LayoutHeader に /var/www/html/header.htmlのように絶対パスで指定することも出来ますが、その場合はHTML(動的なスクリプト)として表示されるのではなくただのテキストファイルとして、ウェブ上に内容が表示されます。