2008.05.19 Mon

qmail のエラー対応

qmail で特定のユーザーのみメール機能を使おうと思ってメールボックスを設定したところ以下のエラーが出ました。

Unable_to_open_.qmail:_access_denied._(#4.3.0)

原因は root でメールボックスを作成したことらしく、メールボックスを作りたいユーザ権限で、

$ /var/qmail/bin/maildirmake ~/Maildir

で正常に使えるようになりました。

参考サイト

2008.05.01 Thu

LogWatchメールのProFTPD TimeOut Logを通知しないようにする

ProFTPDでタイムアウトの設定を行っている場合以下のようなメッセージがログに記録されるようになります。タイムアウトのログ自体は見ても仕方がないのでLogWatchの通知メールから削除したときの覚書。

FTP session idle timeout, disconnected.


LogWatch設定ファイルの修正

# vi /etc/log.d/conf/services/proftpd-messages.conf

# Which logfile group...
LogFile = messages

*OnlyService = proftpd
*RemoveHeaders

*Remove = "FTP no transfer timeout, disconnected" << 追加

# Set this to 1 if you want to ignore unmatched FTP messages...

転送ファイルサイズなどのログも削除したい場合は先ほど設定した行の下に追加してください。

*Remove = "FTP no transfer timeout, disconnected"
*Remove = "MaxStoreFileSize"

動作確認

下記コマンドを入力するとlogwatchの実行結果をターミナルに出力します

# /etc/log.d/scripts/logwatch.pl --print

今後は上記のコマンドを出力された結果がメールで通知されるようになります。

参考サイト

2008.02.29 Fri

qmail でキューからメールが消えない状態に・・・

qmail を使って送受信したにもかかわらず、キューからメールが消えない状態になってしまいました。とりあえず、qmail のキューについて調べた覚書。

キューに存在させる期間の指定

デフォルトは、604800 秒らしいので、短めに設定

# vi /var/qmail/control/queuelifetime
300

参考サイト

2008.02.28 Thu

memcachedについて調べたサイト

2008.02.22 Fri

Linux で知ってたら便利だなコマンド

現在のサービスの状態を表示

# service --status-all
rdisc is stopped
rpc.idmapd is stopped
saslauthd is stopped
sendmail is stopped
smartd is stopped
snmpd (pid 5942) is running...
snmptrapd is stopped

カレントディレクトリにある一番大きいファイルを見つける方法

# du -S | sort -n
8976 ./test/public_html/img/3
9244 ./test/phpmyadmin/lang
12964 ./test/public_html/img/4
16244 ./test/public_html/img/2
17044 ./test/public_html/img/13
31272 ./test/public_html/img/1

カレントディレクトリのファイル数を表示

# ls | wc -l

AWKで特定の行だけを処理する

参考サイト

2008.02.21 Thu

Linux ユーザーディレクトリの使用量が多いのは誰?

ユーザースペースを提供しているようなサーバーではどのユーザーがどの程度使用しているのか気になるところです。

# du -b -s /home/* |sort -nr
1053724 /home/user01
925928 /home/user02
722748 /home/user03
429456 /home/user04
309808 /home/user05

でデータ量の多いユーザーごと(byte単位)に表示させることができます。

# du -b -s /home/* |sort -nr > user_df.txt

などで出力することで、他のシステムからでも簡単に情報を使えるのではないでしょうか?

参考サイト

2008.02.15 Fri

destination host unreachable の原因について

ネットワークカードを2枚さして外部に接続しようとpingを打ったときに発生したエラー。

# ping www.yahoo.co.jp
PING www.yahoo.co.jp (124.83.139.191) 56(84) bytes of data.
From 192.168.0.102 icmp_seq=2 Destination Host Unreachable
From 192.168.0.102 icmp_seq=3 Destination Host Unreachable
From 192.168.0.102 icmp_seq=4 Destination Host Unreachable

原因

ゲートウェイをローカル、グローバルのインターフェースに割り当てたことにより、外を見に行くはずが中を見に行くといった状態になっている事が原因のようです。

対応

ローカルのゲートウェイの記述を削除して、ネットワークを再起動させると問題なく外部と通信できるようになりました。

参考サイト

2008.02.07 Thu

Dell 3ware 9650SE でミラーを構成する

Dell 3ware 9650SE でミラーを構成する

Dell 純正Raidを外し、定評のある3ware 9650SEを設定してみました。
その設定手順の覚書。

ハードウェア

  • 3ware 9650SEをサーバー・PCに設置してください。
  • シリアルケーブルでハードディスクを接続。

3ware 9650SE の上側のコネクタがslot0(master)になります。

3ware 9650SE BIOSの設定 Mirror 構成

  1. 起動画面で、RAIDの情報が表示されたら ALT + 3 を押します。
  2. ディスク情報の画面が表示されるので、使用するディスクをスペースで選択し、Create Unit を選択します。
  3. ここでRaid Configuration が Mirrorとなっていることを確認して、OKボタンを押してください。

Windowsのインストール準備 ドライバディスクの作成

起動ディスクの作成

  • Raidに付属しているディスクの中にWindows用のドライバがあるので、それをFDにコピーします。

Windows 2003 Serverへインストール (動作確認済み)

  • セットアップ画面でF6を押してインストール時にドライバを適用させます。

フロッピーを選択し、Sを押して導入します。
正常に組み込めたらエンターを押してセットアップを続けます。

  • あとは通常通りインストールを行うことが出来きました。


Windows XPへインストール (失敗ブルーバックになりまました)

  • セットアップ画面でF6を押してインストール時にドライバを適用させます。

ドライバを適用させないとOSからハードディスクを認識できません。

  • Windows XP の場合 pci.sys エラーでブルーバック画面が表示されたまま作業を進めれませんでした。

WindowsXPの問題でServicePack?(SP)を適用済みOSディスクを使用していれば起きないらしいです。(未確認)

CentOS 5のインストール準備 ドライバディスクの作成

※ディストリビューションごとにドライバは違います。

http://www.3ware.com/kb/article.aspx?id=14546

上記サイトよりディストリビューションにあったドライバをダウンロードし、フロッピーにコピーしてください。

今回はこのドライバを使いました。
http://www.3ware.com/KB/article.aspx?id=15145

CentOS 5 のインストール (動作確認済み)

インストール時にドライバを組み込むのでセットアップ画面で

linux dd

を入力してエンターを押します。

ディスクをセットしドライバを設定してください。
あとは通常通りのインストールです。

参考サイト

2008.01.30 Wed

Linux ファイルとディレクトリのコピー

Linuxコマンドでファイルとディレクトリをコピーする方法

ファイルのコピー

ファイルのコピー方法

cp コピー元 コピー先
cp sample_A.txt sample_B.txt

フォルダのコピー方法

cp -r コピー元 コピー先
cp -r sample_A sample_B

オプション機能

  •  -i -- interactive
    • コピーするファイルがコピー先のファイルを上書きする場合に確認メッセージが出されます。これはミスを防げるので便利なオプションです。
  •  -r -- recursive
    • ファイルおよびディレクトリをすべてコピーするだけでなく、ディレクトリツリー、サブディレクトリの全体を他の場所にコピーします。
  •  -v -- verbose
    • ファイルコピーの進行状況を表示します。
2008.01.22 Tue

Memtest86・Drive Fitness Testでのサーバー診断

PC・サーバーを購入した際に、初期不良があるか確認します。サーバーの場合は故障が発生すると、非常に困るので、最初に十分にチェックをしておきましょう。不具合が見つかった部位に関しては交換することをお勧めします。

メモリの診断 Memtest86

  1. フロッピーをフォーマットします。
  2. ダウンロードしたファイルを解凍し、install.batを実行します。
  3. ドライブに a を入力し、次にそのままエンターを押して実行します。

※フロッピー内にどのようなファイルが作成されているか確認しようとするとフォーマットされていませんというダイアログが表示されます。

フロッピーをセットしブートさせると自動的にメモリチェックが実行されます。
メモリチェックはとめない限りひたすら実行されつづけます。
終了させる場合は[Esc]を押してください。

HITACHI/IBMハードディスク診断 Drive Fitness Test

上記サイトよりDrive Fitness Testをダウンロード
使い方に関しては参考サイトに詳しく書かれていたので、参考サイトを参照してください。

参考サイト

2008.01.17 Thu

CentOS 4時からmrtgでCPUの負荷が上がる場合

CentOS 4時からmrtgでCPUの負荷が上がる場合

なぜか朝の4時になるとMRTGのグラフが急上昇してしまう・・・
原因を調査した結果、
cronの/etc/cron.daily/slocate.cronが原因のようです。

locateの停止

# vi /etc/updatedb.conf

DAILY_UPDATE=yes

DAILY_UPDATE=no

で実行停止にする。

slocate.cronについては不良セクタなどがあるとサーバーを停止してしまう危険もあるのでfindコマンドをつかわないのであれば停止しても問題ないと思う。

参考サイト

2008.01.14 Mon

rsyncとsshで安全にバックアップをする

サーバーのファイルをバックアップする方法

バックアップ元のサーバーの設定

rootアカウントでsshにログインできるように設定を変更

# vi /etc/sshd/sshd_config
PermitRootLogin yes
※ yes でなく forced-commands-only でも可

設定の反映

# service sshd restart

※iptablesを起動している場合はポートも空けておきましょう。
公開鍵をおくディレクトリの設定

# mkdir /root/.ssh/
# chmod 700 /root/.ssh/


バックアップサーバーの設定

バックアップサーバーからバックアップ元サーバーへ、sshにパスフレーズなしで、ログインできるようにする

# ssh-keygen -t rsa
すべてエンターでOK

公開鍵をバックアップ元サーバーへコピーする

# scp /root/.ssh/id_rsa.pub メイン側のホスト名:/root/.ssh/
パスワードの入力が必要

バックアップ元のサーバーの設定

# mv /root/.ssh/id_rsa.pub /root/.ssh/authoried_keys
# chmod 600 authoried_keys

SSHにパスフレーズなしでログインできるかテスト

# ssh バックアップ元サーバーIP

上記コマンドでパスワードを聞かれなければ設定は完了です。

rsyncを使ってバックアップ

バックアップ元サーバーの/homeディレクトリをすべてバックアップサーバーの/backupディレクトリへコピーする

# rsync -avz -e ssh バックアップ元サーバーIP:/home /backup

rsynkを使ってサーバーの情報を同期させる

# rsync -avz -e ssh --delete バックアップ元サーバーIP:/home /backup

通信が途中で途切れる場合は以下のオプションで実行してみる

# rsync -av -e ssh --delete --bwlimit=8192 --timeout=600 バックアップ元サーバーIP:/home /backup

参考サイト

2008.01.11 Fri

SSHがつながらないそんな時は

SSHを使ってアクセスを行ったところ以下のメッセージが表示されます。

# ssh 接続ホスト
タイムアウトになるのでログの確認
# cat /var/log/secure
error: Bind to port 22 on 0.0.0.0 failed: Address already in use.

意味はそのままですが、使用するポートが既に使用されていますということ。

今までに見たことがないエラーでした・・・
ではそのポートがどうなっているのか調べてみました。

# fuser -n tcp 22
22/tcp: 8234
# ps -ef | grep 8234
root 8234 1 0 00:26 ? 00:00:00 /usr/sbin/sshd -o PermitRootLogin=no -o Protocol=2,1

起動時に PermitRootLogin=no が指定されているために ssh 接続ホストでは接続できないということでした。

2008.01.09 Wed

iptablesのログがコンソールに表示されるのを非表示に変更

iptablesでログに記録する設定にすると、コンソール画面(直接サーバーに繋いだディスプレイ画面)にも表示されるようになってしまいます。コンソールに表示させる必要はないので、非表示にします。

syslogの設定変更

# vi /etc/sysconfig/syslog
KLOGD_OPTIONS="-x"

KLOGD_OPTIONS="-x -c 4"

syslog 再起動

# service syslog restart

以上でコンソールにログが表示されなくなります。

2008.01.09 Wed

proftpd + MySQLでのユーザー認証

設定時に発生したエラー ライブラリーがないよといわれたので
以下のエラーが発生下場合の対応

# /usr/local/proftpd/sbin/proftpd -l
# ./proftpd: error while loading shared libraries: libmysqlclient.so.15: cannot open shared object file: No such file or directory

修正作業

# vi /etc/ld.so.conf

追加

/usr/local/mysql/lib/mysql

設定反映

# ldconfig

再度実行

# /usr/local/proftpd/sbin/proftpd -l
Compiled-in modules:
mod_core.c
mod_xfer.c
mod_auth_unix.c
mod_auth_file.c
mod_auth.c
mod_ls.c
mod_log.c
mod_site.c
mod_sql.c
mod_sql_mysql.c
mod_quotatab.c
mod_quotatab_sql.c
mod_cap.c

表示されました

参考サイト

2008.01.06 Sun

CentOS 4 日曜日にCronのエラーメールが届く場合の対応

日曜になるとLogWatchと共に以下のエラーメールが届く場合の対応

Cron <root@example.com> run-parts /etc/cron.daily

/etc/cron.daily/logrotate:

error: error running postrotate script
error: error running postrotate script
error: error running postrotate script

原因を調べたところproftpdのログのローテンションエラーだったため、以下のように修正しました。

# vi /etc/logrotate.d/proftpd

/var/log/xferlog {
compress
missingok
postrotate
test -f /var/lock/subsys/proftpd && /usr/bin/killall -HUP proftpd
endscript
}

/var/log/proftpd/*.log {
compress
missingok
postrotate
test -f /var/lock/subsys/proftpd && /usr/bin/killall -HUP proftpd
endscript
}

変更後 不要な部分をコメントアウト

/var/log/xferlog {
compress
#missingok
#postrotate
#test -f /var/lock/subsys/proftpd && /usr/bin/killall -HUP proftpd
#endscript
}

/var/log/proftpd/*.log {
compress
#missingok
#postrotate
#test -f /var/lock/subsys/proftpd && /usr/bin/killall -HUP proftpd
#endscript
}

同じような事例

2007.12.19 Wed

大規模システムを動かすために第一弾

第一弾 Mixi はてなクラスのシステムを動かすにあたって、どうやって環境を構築するかをテーマに今回は MySQL DB関連について調査した内容をまとめてみました。

MySQL機能・パフォーマンスチューニング編

MySQL負荷分散編

サーバー構築編

その他

2007.12.16 Sun

DiCE IPアドレスの検出ができない場合の設定

自宅サーバーなど動的なIPでサーバーを公開する場合、DiCEを使ってDNSの変更を自動で設定する必要があります。

ただし、環境によってはIP変更時に変更後のグローバルIPが正常に取得できないことがあるようです。※一般的には自動検出で問題ないはずです。

DiCEでグローバルIPが検出できるかテスト

# ./diced
=-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-=
Version 0.19 for Japanese
Copyright(c) 2001 sarad
:setup

IPアドレスの検出方法を指定してください
(0) 自動検出
(1) ローカルのネットワークアダプタから検出
(2) 外部のスクリプトから検出

<現在:0>
(N)変更しない (P)戻る

プライベートIPアドレスも検出対象ですか? (Y/N)
<現在:いいえ>
(P)戻る

IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る

この段階でIPが検出できなければ、外部のスクリプトから検出を選択して設定するようにします。

DiCEでグローバルIPを外部のスクリプトから検出

VALUE DOMAINのIPアドレス検出CGIを使用
http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?ip

:setup

IPアドレスの検出方法を指定してください
(0) 自動検出
(1) ローカルのネットワークアダプタから検出
(2) 外部のスクリプトから検出

<現在:0>

(N)変更しない (P)戻る

外部のスクリプトから検出を選択

スクリプトのURLを入力してください
<現在:>
(N)変更しない (P)戻る

>http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?ip

上記設定で外部のスクリプトを指定してIPの検出テストでIPが検出されるようになります。

2007.12.14 Fri

MRTGでのエラー原因

MRTGを設定していたときにエラーが出たので、原因と対応策を覚書。

設定ファイル作成時のエラー

# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.0.10 > /etc/mrtg/mrtg.cfg
SNMP Error:
no response received
SNMPv1_Session (remote host: "192.168.0.10" [192.168.0.10].161)
community: "public"
request ID: -2038233528
PDU bufsize: 8000 bytes
timeout: 2s
retries: 5
backoff: 1)
at /usr/bin/../lib/mrtg2/SNMP_util.pm line 627
SNMPWALK Problem for 1.3.6.1.2.1.1 on public@192.168.0.10::::::v4only
at /usr/bin/cfgmaker line 918
WARNING: Skipping public@192.168.0.10: as no info could be retrieved

snmpd の ネットワーク設定がうまくできていない場合は上記のようなエラーになります。
設定の変更

# vi /etc/snmp/snmpd.conf

com2sec mynetwork 192.168.0.0/24 public
※IPアドレスではなくネットワークアドレスを設定します。

設定の反映

# service snmpd restart


集計実行時のエラー

# mrtg /etc/mrtg/mrtg.cfg
ERROR: Line 8 ( WorkDir: /home/aaa/public_html/mrtg) in CFG file (/etc/mrtg/mrtg.cfg) does not make sense

mrtgの設定ファイル編集

#vi /etc/mrtg/mrtg.cfg

WorkDirの先頭の半角空白を削除

# for UNIX
WorkDir: /home/aaa/public_html/mrtg

# for UNIX
WorkDir: /home/aaa/public_html/mrtg

起動

# mrtg /etc/mrtg/mrtg.cfg

ディレクトリに問題がなければ正常に稼動しました。

参考サイト

2007.12.12 Wed

CentOS5 quota 容量制限の設定

ユーザーディレクトリの容量制限を行う場合の設定。以下の設定では50M以上は書き込めないようにしています。

quotaがインストールされているか確認

# rpm -q quota

インストールされていない場合

# yum -y install quota

quotaを有効にするディレクトリを設定

# vi /etc/fstab

quotaをかけたいディレクトリの4番めの項目に ",usrquota"を追加

/dev/hdb1 /home ext3 defaults,usrquota 1 2

設定を反映させるためにファイルシステムを再マウント

# mount -o remount /home

設定が反映されていることを確認

# mount
/dev/hda1 on /home type ext3 (rw,usrquota)

usrquotaが表示されれば設定が反映されている
※設定が反映されてquotaを使える状態になっているだけで、有効にはなっていません。

ディスクの使用量記録ファイルを作成

# quotacheck -a

quotaを有効にする

# quotaon -auv ※無効にする場合は quotaoff

ユーザーに制限を設定する

# edquota user01

Disk quotas for user user01 (uid 5xx):
blocks soft hard inodes soft hard
40 50000 50000 10 0 0

soft hardの単位はKbyteです。
softとhardの値を同じにした場合、指定した容量で即書き込み禁止となります。

複数のユーザーに同じ設定を行う場合

user01のquotaの設定をuser02にコピーすることが出来ます。

# edquota -p user01 user02

参考サイト

2007.12.06 Thu

ProFTPDのPortの変更方法

FTP通信ポートの設定、21番以外にしたい場合、inetd設定のためにポート定義名を/etc/servicesに追加します。

例としてftpAAAというサービス名で8021番ポートを割り当てます。

servicesに追加

# vi /etc/services

ftpAAA 8021/tcp
ftpAAA 8021/udp

ProFTPDの設定

# vi /etc/proftpd.conf

Port 21

Port 8021

xinetdの設定

# vi /etc/xinetd.d/xproftpd

service ftp

service ftpAAA

# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart

これで8021番ポートからProFTPDにアクセスできます。

参考サイト

ProFTPD詳細設定項目参考

2007.12.06 Thu

SELinuxを有効にしたまま ProFTPD を使用する方法

SELinuxが有効になっている場合、ユーザーのパスワードを参照することができずログインすることができません。

SELinux全てを無効にするのではなくFTPのみSELinuxを無効にしてProFTPDを設定してみます。

SELinuxについての参考サイト

ProFTPD導入環境

  • CentOS 5
  • SELinux 有効

xinetdのインストール

xinetd がインストールされていない場合のみ実行してください。

xinetd参考サイト

xinetdインストール

# yum -y install xinetd

xinetd起動

# /etc/rc.d/init.d/xinetd start

xinetd自動起動設定

# chkconfig xinetd on

proftpdのインストール

# wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
# rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
# rpm -Uvh http://ftp.belnet.be/packages/dries.ulyssis.org/redhat/el4/en/i386/RPMS.dries/rpmforge-release-0.2-2.2.el4.rf.i386.rpm
# sed -i 's/enabled = 1/enabled = 0/g' /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo
# yum -y --enablerepo=rpmforge install proftpd

ProFTPD設定の設定

# vi /etc/proftpd.conf

standaloneモードからinetdモードに変更

ServerType standalone

ServerType inetd

ルートディレクトリの設定

DefaultRoot ~ !adm

DefaultRoot ~/public_html !wheel

最終行に追加

ExtendedLog /var/log/proftpd/access.log WRITE,READ default
ExtendedLog /var/log/proftpd/auth.log AUTH auth
TimesGMT off
PassivePorts 10000 10030
※PASVモード用ポートとして1024以上の任意のポートを指定

xinetdでproftpdを起動する設定

# vi /etc/xinetd.d/xproftpd

service ftp
{
disable = no
socket_type = stream
wait = no
user = root
server = /usr/sbin/in.proftpd
log_on_success += HOST PID
log_on_failure += HOST
nice = 10
env = TZ=JST-9
}

SELinux でFTPを動かす場合

以下のコマンドを実行

# setsebool -P ftp_home_dir 1

  • Pを設定することでreboot時にも設定が保存されたままになります。


xinetdを起動してproftpdを使う

# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart
# chkconfig xinetd on
# chkconfig xproftpd on

FTPクライアントから接続してみる。正常に接続できれば終了です。

参考サイト

2007.12.05 Wed

ついにHDDアクセス不能に・・・

以前エラーをはいていたHDDのその後です。

end_request: I/O error, dev hda, sector xxxxxxx

というエラーをひたすらはき続けています。
ついに終わってしまったようで。お疲れ様でした。smartで事前に監視していたため、必要な情報はすべてバックアップ済みでとりあえずは問題はありません。

参考サイト

2007.11.28 Wed

フレッツ・光プレミアムにて固定IP(INTERLINK)を設定するには

フレッツ・光プレミアムにて固定IP(INTERLINK)を設定するには

自宅でサーバーを構築している人でプロバイダーが配布してる動的なアドレスをDDNSを使って通信していが、固定IPで運用してみたいという人のために、フレッツ・光プレミアムでインターリンクの固定IPを設定した時の手順を紹介しておきます。

なぜインターリンクなのか?

インターリンクを使おうと思った理由です。

  1. 1 IP 月額 2,100円 申し込みからIP発行までがとにかく早い
  2. 逆引きサービスが使える


設定手順

フレッツ・光プレミアムのサービスはNTTよりCTUという装置が設備されます。CTUに固定IPアドレスのサービスを開始する際に発行されるPPPoEを設定する事で利用する事ができます。

CTU管理画面にログインし

「詳細設定」 → 「接続先詳細設定」の編集ボタンをクリック

接続情報を入力してください。

このときインターリンクのセッションの優先順位を1にします。

※優先順位を1にしないといままで接続していたプロバイダーのアドレスになりました。

修正内容を反映されるために、CTUを再起動します。これで固定IPで運用できるようになります。ウェブサーバーなどを公開する場合は、「静的アドレス変換設定(ポート指定)」の項目で80番ポートへのアクセスをサーバーのローカルアドレスを見に行くように設定してあげましょう。

DNSの逆引きを設定する理由

逆引きの設定は行わなくても固定IPでサーバー運用することができますが、以下の理由で設定できたほうが便利がよいです。

  • 正引きと逆引きの内容が一致しない場合、メールをはじかれる場合がある。
  • 設定しない場合 固定IPのアドレス.static.zoot.jp という情報になるため、インターリックを使っているのがすぐにわかる

設定は非常に簡単で、インターリンクにログインして、設定したいIPアドレスの逆引きをウェブ上から設定することが出来ます。

参考サイト

2007.11.28 Wed

Linux ホスト名 ( hostname ) の変更方法

hostname の設定って最初設定した後どこで変えるんだっけ?ということが多々あったので、今後のためにもまとめておきます。

現在のホスト名の確認

# hostname

コマンドでホスト名変更

# hostname exsample.com(ホスト名)

変更後のホスト名の確認

# hostname

これだけのことなのに、よく忘れてしまいます・・・。

2007.11.27 Tue

コマンド・関数・文字コード 参考サイト

システムを触っていると何かと良く使うコマンド&関数。全てを覚えているわけではないので、リファレンスブックを検索するのもありですが、今はウェブ上で掲載しているサイトも多いです。良く使うであろうコマンド&関数関連のサイトの紹介。

サーバー系コマンド


php 関数・参考サイト

MySQL 関数・正規化 参考サイト

文字コード表

2007.11.19 Mon

HDDの命が消えそうです・・・

smartd からHDDがやばいですってエラーが出るようになりました
HDDも所詮消耗品 近々買い換えてあげようかなと思います。

Device: /dev/hda, 2 Currently unreadable (pending) sectors

5年間がんばってくれたHDDに感謝です。そして通知してくれたsmart最高

参考サイト

2007.11.17 Sat

Centos5にてIPv6の停止作業

Centos5にてIPv6の停止作業

Centosのインストール時にIPv6サポートを有効にするのチェックを外してIPv6を停止したつもりでいたのですが、ifconfigで確認したところ

inet6 addr: aaaa::bbbb:cccc:dddd:eeee/64

IPv6のリンクローカルアドレスが表示されてるんですよね・・・。

これってIPv6が停止されていないのでは??

IPv6 を停止する

# vi /etc/modprobe.conf
alias net-pf-10 off ← 追加

# vi /etc/sysconfig/network
NETWORKING_IPV6=no ← yes から no に変更

でネットワークを再起動すれば反映されると思っていたのですが、

# service network restart

では反映されませんでした。OSレベルで再起動を行ってifconfig にてIPv6が無効になっていることを確認してください。

# init 6


ip6tablesのサービス停止

IPv6が無効になったらip6tablesも不要なので無効にしましょう。

# service ip6tables stop
# chkconfig ip6tables off

2007.11.15 Thu

Dell 純正 Raid SAS5iR(PCI Express) 運用について

Dell 純正 Raid SAS5iR(PCI Express) 運用について Dell 純正 Raid SAS5iR(PCI Express) 運用について

Raid を構成する場合は、同じハードディスク(同一の型番)をRaid Adapterに接続してください。Raidの再構築の場合も同じです。

※BIOSのバージョンによって設定手順が多少ことなります。

SAS BIOS起動

Raid Adapter搭載のサーバー起動時に

Press Ctrl-C to run SAS Configuretion Utility...

と表示されたら Ctrl + C でBIOS画面を起動させる

SAS BIOS設定ユーティリティが開くと、まず [Adapter List] 画面が表示されます。

Adapter list
Adapter PCI PCI PCI FW Revision Status
Bus Dev Fnc
SAS1068 03 01 00 1.15.00.00-IR Enabled

RAID1(ミラー)の新規構築

構成に使うHDDがすべて新品の状態のもので新規にRAID1を構成するときの手順

  • Adapter SAS1068 を選択しEnterキーを押すと [Adapter Properties] 画面が表示されます。
  • RAID Properties を選択しENTERキーを押します。
  • RAID1ボリュームを作成するので [create IM Volume] を選択して、[Enter]キーを押します。

Select New Array Type -- SAS1068
View Existing Array View the existing configuration.

Create IM Volume Create Integrated Mirror Array of 2
disks plus an optional hot spare. Data
on the primary disk may be migrated.

  • [Create New Array] メニューが表示されたら、アレイボリュームを構成させる1番目のディスク表示欄にある [RAID Disk] を矢印キーで選択し、[+]キーを押してStatus を Primary に変更しアレイメンバーとして選択します。
  • 引き続き2番目のディスク表示欄にある [RAID Disk] を矢印キーで選択し、[+]キーを押してStatus を Secondary に変更しアレイメンバーとして選択します。

Bay Device Identifier RAID Hot Drive Pred Size
Num Disk Spr Status Fail (MB)
1 HDD Yes No Primary No 12345
2 HDD Yes No Secondary No 12345

  • メンバーディスクを選択したら、[C]キーを押します。
  • [Create and save new array?] と表示されたら、[Save changes then exit this menu] を選択してEnterキーを押します。
  • アレイボリューム作成を実行するには[F3]キーを押します。
  • 設定ユーティリティがボリュームの設定をおこなっている間、画面には [processing...takes up to 1 minute] というメッセージが表示され、[Adapter Properties] 画面が表示されたら、ボリュームの作成は終了です。

ディスク容量にもよりますが、構成完了まで約1時間かかります。

  • 構成が完了したら [Exit the Configuration Utility and Reboot.] を選択し、[Enter]キーを押します。コンピュータは再起動されます。

RAID Properties 画面で

Status Optimal

となっていれば正常に同期が取れている状態です。

RAID構成について参考にさせていただいたページ

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