2008.01.16 Wed

あなどれません

あなどれません

七草粥でおなじみのぺんぺん草(なずな)。

実の形が三味線のバチに似ていて、
三味線を弾く音が「ぺんぺん」ということに由来するそうな。

ヨーロッパでは「羊飼いの財布」という名で呼ばれているとか。
これも実の形によるそう。

実の付け根を少し引っぱってブラブラさせ、茎を振れば、
「シャラシャラ」と音がします。
子どものころ、おもしろがってよく遊んだもんです。

花言葉は「あなたにすべてをささげます」。


食べられて、遊べて、そしてつつましい花言葉をもつ道ばたの草。

あなどれません。

2008.01.09 Wed

セージでガラガラッ、ペッ!

セージでガラガラッ、ペッ!

転んでも(かぜをひいても)、タダではおきません。

熱があるときは、だるくて何もする気になれなかったのだけど、
平熱になってからは、病院で処方してもらった喉や鼻の薬を服用するほかに、
民間療法のあれこれをこのときばかりと実践しています。

塩番茶でうがいをしたり、大根飴をなめたり。

「食いしん坊」を自称する友人が教えてくれたのは、
飲んで、食べて治すというおいしい治療法。
そっそくミカンジュースにシナモンやクローブなどのスパイスを入れ、
あっためて飲みました。
刻んだネギとすりおろしたショウガをオリーブ油で炒め、
醤油とバルサミコ酢をたらして食べたりも。

この日は、殺菌作用があるというセージでうがい。
ベランダで葉っぱを摘んで、煎じてうがい薬を作りました。

口に含んで勢いよく「ガラガラッ、ぺッ!」を繰り返せば、
にがいだけに効いているのか、喉の痛みがやわらいだような気が。

味気ない薬を飲むだけより、民間療法も取り入れて楽しむことで、
かぜっぴきの沈んだ気分を吹き飛ばしたいものです。

2008.01.07 Mon

豆粒ほどの

豆粒ほどの

年明け早々、不覚にも風邪をひいてしまいました。

久しく病気をしていなかったこともあり、忘れていました。
風邪がこんなにつらいとは!
近所を出歩くこともせず、家にこもっています。

そんななか、ベランダに目をやると、ローズマリーに豆粒ほどの花が。
季節はずれのかわいらしい花に、ちょっと慰められました。

2008.01.03 Thu

冬のぬけがら

冬のぬけがら

実家で過ごした年末年始。
正月飾りにと、南天の枝を切りに庭へ出ると、何やら茶色いものがぶらさがっています。
あらあら、セミのぬけがらではありませんか。
夏からずっとこのまんまだったのでしょうね。

冬に見るセミのぬけがらは、ちょっとおまぬけで愛らしいのです。

2008.01.02 Wed

青いツバキ

青いツバキ

あけましておめでとうございます。

「こんぴらさん」こと金刀比羅宮へお参りするのは子どものころ以来。
長い石段の途中には、おしゃれなカフェができていて、
美術家・田窪恭治さんが手がけた巨大な陶板画に目を見張りました。
参道に咲くツバキが、ブルーの濃淡でざっくりと描かれています。
すがすがしくモダンなツバキを見ていると、古社にいることを忘れてしまいそうです。

2007.12.18 Tue

元気をもらったよ

元気をもらったよ

最近はコントロールできていたのに、おとつい発言のタイミングを誤ってしまいました。
それで、へこんでいたんだけど。。。

今日、道ばたでたくましく生きるたんぽぽを見かけました。
太陽に向かってしゃんと顔を上げています。
「くじけなさんな」と励ましてくれているようで、小さな花から元気をもらいました。

2007.12.17 Mon

顔がほころぶ

顔がほころぶ

つばきの仲間でしょうか。上品な淡いピンクの花が近所で咲いています。

寒さでこわばった顔がほころびました。

2007.12.16 Sun

風ニモマケズ

風ニモマケズ

郊外にある池のほとり。
すすきの穂綿が小枝にとまっていました。

“親元を離れた子どもたち”は、長旅の途中のひと休みでしょうか。
北風に負けじと、白く細い毛でふんばっていました。

2007.12.15 Sat

落ち葉にほれぼれ

落ち葉にほれぼれ

公園の落ち葉をスケッチブックに並べてみました。

作りものではない天然の色にほれぼれします。

2007.12.14 Fri

ひだまりベンチ

ひだまりベンチ

昨日とはうって変わって、今日は快晴。

公園のベンチはひだまりのなか。

藤の枯れ葉が足もとでかさかさ音をたてていました。

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